こころ、おどる体験を通して
未来の可能性をひらく

プロバスケットボール選手監修!
体幹機能強化を目的とした運動療育
子ども一人ひとりの個性を伸ばし、
運動を通して”できた!”を積み重ね、
自分らしく生きる力を育みます。
卒業後の進路として提携している
就労継続支援施設のご紹介も可能です。
運動療育とは
スポーツを楽しむことで生活能力および社会性を向上させることを目的とした療育です。
体幹を鍛えることで全てのスポーツや日常生活でも活かされる土台を築き、子供たちの可能性を最大限引き上げます。
また、バスケは全身運動をしながらチームとしての目的意識が芽生えやすく、
参加した子どもたちの達成感や協調性を養うことができます。
スポーツを通じて子どもたちのこころ、おどる体験を通して個性を伸ばします。
こころ、おどる
SS KIDS BASEの3つの特色
1
現役プロ直伝×科学的トレーニング
プロバスケクラブ運営だからできる、
“最前線の知見”を子ども向けに再設計。現役プロ選手と各分野のスペシャリストが考案した体幹強化・運動神経向上プログラムで、姿勢・バランス・俊敏性を楽しく底上げします。
最新の現場知識を、 わが子の成長にダイレクト還元。
2
個性を伸ばすコーチングで自信が芽吹く
「できた!」 を設計する声かけと課題設定で、自己肯定感・挑戦する力を育てます。
得意を伸ばし、苦手は遊びで克服。運動を通して自分への信頼が積み上がり、将来のポテンシャルが自然とひらきます。
うちの子らしく伸びる“成功体験の連続”
3
ゴールデンエイジ期に最適化
+課外活動バスケットボール
神経系が一気に発達するゴールデンエイジに、最適な刺激を。提携のバスケスクール「SS BASKETBALL LAB」での課外活動を導入し、 走る・跳ぶ・投げる・扱うの全身運動でスキルと体力を伸ばしつつ、 チームワークやコミュニケーションも育みます。
体も心も、今だからこそ伸びる。
なぜ体幹、バスケが
発達に良いのか

脳や体力、感覚の発達
体幹トレーニングを通して姿勢とバランスの“土台”を築き、全身を使うバスケットボールを通して、子どもたちの体力の向上はもちろん、脳や様々な感覚に良い影響を与えることが期待できます。

自信・自己肯定感
日々の体幹やバスケなど運動の中で「できた!」を積み重ねることで自信をつけて挑戦することを恐れないポジティブなマインドセットを育むことを期待できます。

社会性
同じ目的のトレーニングを複数人で行うことにより、自然なコミュニケーションをとる機会を創出し社会性を自然と身に着けることができます。
SS KIDS BASEが
大切にしていること

1
スポーツをする中で目的意識が明確になるため、ただなんとなく来て時間を過ごすということはございません。
2
「できるようになりたい!」という上達意識を育んでいきます。
3
少しずつできるようになっていく自分を感じてもらえるように褒めるポイントを多く作りながら指導していきます。
4
何度もトライ&エラーが経験できます。うまくいかなくても挑戦したこと自体を褒めていきます。
5
SSオリジナルメソッドを用いて子どもたちの個性を伸ばして向上心と自己肯定感を育んでいきます。